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広報誌『かけはし』に、加来が原稿を寄せさせていただきました!!

 この度、公益財団法人産業雇用安定センターが発行する、広報誌『かけはし』(2019年7月号)におきまして、「『三国志』に学ぶ、人事部長に求められる人格と能力」と題した加来の原稿を、巻頭企画として、4ページにわたって掲載していただきました。

公益財団法人産業雇用安定センター発行広報誌『かけはし』
『かけはし』

 産業雇用安定センターは、昭和62年(1987)に政府の「30万人雇用開発プログラム」の一環として、出向・移籍支援の専門機関として発足し、平成25年(2013)に公益財団法人となりました。雇用の安定確保や産業経済への寄与を目的とし、日本全国において、会員企業に対する人材の確保、従業員の再就職支援、ビジネスセミナー、研修などを行っています。

 同センターの広報誌である『かけはし』は、出向・移籍支援事業の広報、賛助会員企業への情報提供などを目的に、会員企業向けに発行されている月刊誌であり、企業経営者や人事労務担当者をはじめとし、人材移動に関わる方々を主な読者としています。
 こうした広報誌において、原稿執筆のご依頼をいただき、加来は心より光栄に存じております。

 この度、加来にご依頼をいただきました産業雇用安定センターの皆さま、『かけはし』の制作を担当されている株式会社廣済堂の藤田忍さまに、改めまして感謝を申し上げます。そして、加来の巻頭企画をお読みいただきました会員の皆さま、誠にありがとうございました!

【産業雇用安定センター 公式ホームページ】

                 (令和元年6月17日 加来耕三事務所 岡本あゆ美)

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