26Marコミック版日本の歴史『戦国人物伝 浅井長政』刊行のお知らせ!!新刊 このたび、株式会社ポプラ社より、加来が企画・構成・監修をつとめました「コミック版日本の歴史」シリーズ74巻『戦国人物伝 浅井長政』が、刊行となりました。 原作は、「コミック版日本の歴史」シリーズでおなじみ! これまで『松平春嶽』『篤姫』...続きを読む
17Mar加来が上越市で「日本郵便の父」前島密没後100年を記念した講演会に出講しました!!講演 去る2月24日(月)、新潟県上越市の上越市のリージョンプラザ上越で、「郷土の偉人“前島密翁”没後100年記念講演会」が開かれ、加来が講師として出講させていただきました。 主催は「郷土の偉人“前島密翁”を顕彰する会」と、新潟日報社です。 ...続きを読む
03Feb加来が福井で、『橋本左内 時代を先取りした男』の出版記念講演を行いました!!講演 去る令和2年2月2日(日)、午後2時(午後1時30分開場)から、加来は福井市内のJR福井駅直結「ハピリンホール」にて、自らが監修した『橋本左内 時代を先取りした男』(扶桑社)の出版を記念した講演会に出講いたしました。 題して、『歴史読本...続きを読む
03Feb鹿児島の「新春寄席」は今年も大盛況でした!!講演 例年、鹿児島市維新ふるさと館を会場に、鹿児島観光コンベンション協会と維新ふるさと館の主催による、MBC南日本放送の全面協力で行われている「新春寄席」に、ありがたいことに今年も、加来が歴史家として招かれ、講演とトークショーでお話をさせていた...続きを読む
31Jan福井南ロータリークラブ50周年記念講演に、加来が出講します!!講演 時おり弊社に、ファンの方から加来の講演をお問い合わせいただくことがございます。入場制限のない一般の講演会につきましては、可能なかぎり掲載しているのですが、なかなかすべてに対応ができません。 往々にして、事後のご報告になることが多いのです...続きを読む
31Jan【緊急告知!】NHK Eテレ『先人たちの底力 知恵泉』で加来が‟忍者”を語ります!!出演・掲載 日ごろ、このホームページをご覧いただいている皆さまは、歴史家である加来が、武術・武道の専門家であることもご存じと思います。 武術の分野に「忍術」がありますが、それでは歴史上、戦国時代に“忍者”という職業があったか、と申しますと、これは少...続きを読む
27Jan【緊急告知!】加来出演の『英雄たちの選択スペシャル』「決戦!西南戦争 ラストサムライ 西郷隆盛の真実」が再放送!!出演・掲載 歴史を大きく変える決断をした英雄たちが、その切所にあって、どのような決断をくだしたのか!? その心の中に分け入り、選択の崖っぷちに立たされた英雄たちが体験したであろう葛藤を、専門家の意見をもとに考証し、再現する、NHK BSプレミアムの...続きを読む
13Jan明智光秀ゆかりの地を、福井県が案内冊子にしました!!近況報告 1月19日(日)から放送がスタートするNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に向けて、全国のゆかりの地でも、これから増加する観光客を迎えるため、案内が行なわれているようです。 明智光秀が歴史上に登場する以前、10年間、間違いなく住んでいた福井県...続きを読む
30Dec加来が福山市でロータリークラブの講演に行ってまいりました!!講演 去る令和元年10月27日(日)、広島県福山市の「福山ニューキャッスルホテル」にて、加来が「2019-2020 国際ロータリー第2710地区・地区大会in福山」の記念講演を行わせていただきました。 この地区大会は、本年10月25日(金)・...続きを読む
11Novコミック版日本の歴史『蒲生氏郷』の原作者・水谷俊樹氏が「夕刊三重」で紹介されました!!出演・掲載 11月上旬に刊行となった、加来が企画・構成・監修を手がけるコミック版日本の歴史シリーズ72巻『戦国人物伝 蒲生氏郷』(原作・水谷俊樹氏/作画・中島健志氏)ですが、おかげさまで売れ行きも好調、上々の滑り出しとなっております。 そして先日、...続きを読む
05Nov加来が山口県主催のトークセッションに行ってまいりました!!講演 去る令和元年11月2日(土)、山口市の「山口県セミナーパーク講堂」にて、「第3回 新たな時代の人づくりトークセッション」が開催され、加来が出講・出演させていただきました。 山口県の主催になるこのイベントは、山口県知事の村岡嗣政氏が有識者...続きを読む
28Octコミック版日本の歴史『戦国人物伝 蒲生氏郷』刊行のお知らせ!!新刊 来たる11月上旬、株式会社ポプラ社より、加来が企画・構成・監修いたしました、コミック版日本の歴史シリーズ72巻『戦国人物伝 蒲生氏郷』が、いよいよ刊行となります。 原作は、コミック版日本の歴史シリーズでおなじみの水谷俊樹先生。作画は、本...続きを読む