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コミック版日本の歴史『戦国人物伝 柴田勝家』刊行のお知らせ!!

 このたび、株式会社ポプラ社より、加来が企画・構成・監修をつとめさせていただきました「コミック版日本の歴史」シリーズ75巻『戦国人物伝 柴田勝家』が、刊行となりました。

 原作は、「コミック版日本の歴史」シリーズでは、これまで『松平春嶽』『篤姫』『大谷吉継』『安倍晴明』『浅井長政』のヒット作を手がけられ、多くの実績を上げて来られた後藤ひろみ先生。作画は本シリーズの『龍造寺隆信』を手がけられた、かねた丸先生です。

 原作の後藤先生につきましては、当ホームページでも幾度か、紹介させていただきましたが、初めてご覧いただく方にご説明いたしますと、加来が福井において絶大な信頼をよせているご友人の一人であり、歴史家・作家、料理人であり、経営者でもある才媛です。
 また、福井県で歴史好きの女性の集いである「ふくい歴女の会」の主宰者でもあります。

 さらには、同じポプラ社刊で加来が企画・原案を手がける「学習まんが 歴史で感動!」シリーズで、第3弾となった『藤野先生と魯迅 海を超えた師弟の交流 日本と中国の絆』の原作もつとめられました。
 福井ゆかりの人物や歴史については、とりわけ熱心に研究を進めてこられた方で、その関連から近江(現・滋賀県)の歴史にも精通されており、加来はその博識に、絶大な信頼をおいております。

 さて本作の主人公は、織田信長の、尾張時代からの家臣として、その〝天下布武〟を支え、織田家随一の猛将として知られる柴田勝家です。
 はじめは、信長の弟で兄と対立した信行(信勝)に仕え、信長を倒そうとしますが、信長の器の大きさを知るや、改心して臣従し、以降は生涯をとおして、この天才的主君に忠節を尽くしました。
 やがて信長が天下に覇を唱えるようになると、織田家方面軍の一(いつ)・北陸方面軍の司令官として、勝家は越前北ノ庄城(現・福井県福井市)の城主となり、北陸一円の平定を統括して、戦国の雄である越後の上杉家としのぎを削ります。
 その忠節ゆえに、信長が〝本能寺の変〟で横死した後、織田家を簒奪しようともくろむ羽柴秀吉との、御家を二分した対決を運命づけられていくのですが……。
 さて、その結末は――。

 本作をお読みいただければ、柴田勝家の生涯や人柄、織田家に対する忠誠や、思いや葛藤、生きる道の選択を、コミックならではの分かりやすさで、学ぶことができるかと思います。
 おそらく、柴田勝家を主人公として漫画化した、初の作品ではないでしょうか!
 また、信長の最愛の妹であるお市との関係も、見逃せない本書の魅力です。

 本来の読者であるお子さまはもとより、お子さまをお持ちの保護者の方々、社会人の方でも、歴史が好きな方であればどなたでも楽しんでいただけますので、ぜひ、ご高覧いただけますと幸いです。

【ポプラ社 コミック版日本の歴史『戦国人物伝 柴田勝家』】

(令和2年7月12日 加来耕三事務所 高井岳)

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