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川崎商工会議所の会報『かいぎしょ』における、浅野総一郎にまつわる加来の連載が、堂々の完結を迎えました!!

 令和2年(2020)は、日本の〝セメント王〟と呼ばれ、浅野財閥の創業者である、浅野総一郎の没後90年にあたりました。
 浅野総一郎といえば、その人生のスタートは事業で失敗つづき。〝損一郎〟と呼ばれながら、竹の皮を手はじめに、タダ同然のものを商材として、〝無から有を生み出す〟商売で「九転十起」、何度転んでも起き上がり、ついには自らの財閥をおこしたことで知られています。
 これまでも、加来は書籍や講演などで、浅野総一郎を取り上げてまいりましたが、その浅野にまつわる節目の年に、アサヒプリンティングの谷口一雄氏をつうじて、川崎商工会議所から素敵な連載企画のお話を頂戴しました。
 それが、昨年3月のこと。
 すなわち、令和2年(2020)で創立80周年を向える川崎商工会議所の、創立80周年特別企画として、同会の会報『かいぎしょ』に、浅野総一郎の評伝を書いてほしい、とのご依頼でした。

 はじめは、単発の寄稿として……とのご依頼であったかと思うのですが、顔合せや打合せを進めていくうちに、それではもったいない、との話になり、全3回の連載として企画が成立することになりました。
 題して、「京浜工業地帯生みの親 浅野総一郎 『努力と度胸』の人生」です。

 この連載では、浅野総一郎自身の人生とその事業を追うのはもちろんですが、当該の川崎市も主たる構成要素である「京浜工業地帯」をつくった人物としての浅野に、スポットを当てました。
 まずは令和2年の『かいぎしょ』11月号(No.722)からスタートして、翌令和3年の新春、1・2月合併号で完結。つまりは今月、発行の号が3回目、完結編だったわけです。

 ……ところで、私こと髙井は以前、川崎市に10年あまり住んでいたことがあるのですが、恥ずかしながら、まったく不勉強で存じ上げませんでした。
 川崎商工会議所は、戦前の昭和15年(1940)に創立された伝統ある団体で、昨年の10月7日に80周年の記念式典を行われたとのことですが、京浜工業地帯に属する関係で製造業の企業も多く、全国に数ある商工会議所のなかでも、指折りで業績がよいのだとか。
 なるほど確かに、その会報『かいぎしょ』を拝見するだけでも、それが伝わってきます。
 このページをご覧の皆さまも、ぜひ機会がありましたら、『かいぎしょ』をお手に取ってご覧いただけたらと思います。

 最後になりましたが、加来によい連載の機会を与えてくださった、川崎商工会議所ならびにアサヒプリンティング各位に、御礼を申し上げます。

【川崎商工会議所】

(令和3年1月20日 加来耕三事務所 髙井岳)

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