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歴史に学び、未来を読む

連載および寄稿のご報告です。

現在、加来が連載をさせていただいております媒体のひとつに、きらぼしコンサルティングが発行する月刊誌『KIRABOSHI』がございます。2021年9月号には、第210回「“三井” を再生させた明治の織田信長 中上川彦次郎」を連載させていただきました。

加えまして、きらぼし銀行が発刊する『[OyakuDAChi]ミニ情報』という小冊子がございまして、この度、加来に寄稿のご依頼をいただき、「大久保利通との比較で考える 北条義時の功績」というテーマで執筆させていただきました。来年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公である北条義時(演・小栗旬さん)の生涯や功績について語っておりますので、予習も兼ねてお楽しみいただけるのではないかと存じます。また、「権力構造のメカニズム」「強固な組織形成」など、日頃のビジネスに活かしていただける要素もあるかと存じますので、ぜひ、お読みいただけましたら幸いです。

長らくお世話になっております東京きらぼしフィナンシャルグループの皆さま、記事の編集作業におきましてご尽力いただいております西北社の皆さま、そして読者の方々に、改めまして感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

(令和3年9月16日 加来耕三事務所 岡本あゆ美)

【追記】この度、上記「大久保利通との比較で考える 北条義時の功績」と題した加来の寄稿につきまして、東和銀行が発行する『ビジネスプラザ 第50号』(令和4年1月15日発行)にも、転載していただきました。さらに、大分銀行が発行する『B-style』(令和4年3月~8月号)にも、全6回に分けて転載していただきました。これを機に、さらに多くの皆さまにお読みいただけますことを、加来は大変喜ばしく思っております。転載のご依頼をいただきました東和銀行東和新生会事務局の皆さま、大分銀行ビジネスクラブ事務局の皆さまに、心より御礼を申し上げます。

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