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【緊急告知】テレビ愛知『消えた戦国の城 白川郷の埋蔵金を追え!』に加来が出演!!

日本には古来、いくつもの埋蔵金伝説がありますが、はたして史実という面から検証してみると、いかがなものか――。
怪しい話が多分に含まれている、というよりは、ほとんどが実証しようのない風聞であるようです。
その中でひとつだけ、以前から加来が「黄金が埋まっている可能性があるとすれば、ここ」と、述べてきた場所があります。
それは岐阜県北部の、世界遺産・白川郷で知られる白川村――旧国名でいう「飛驒国(ひだのくに)」に存在した、中世の城・帰雲城(かえりくもじょう)です。
帰雲城の〝埋蔵金〟とは、何か。
安土・桃山時代に、最後の城主であった内ヶ嶋氏理(うちがしま・うじさと)は、織田信長、豊臣秀吉という2人の天下人が覇をとなえるなか、滅ぼされることなく飛驒の地に存続していました。
その理由は、「いくつも金山を抱えて鉱山の採掘技術をもち、大量の黄金を蓄えていたから」。
内ヶ嶋氏は、足利将軍家に金・銀を献上し、八代将軍・義政が銀閣寺を造営するさいに貢献していましたし、その後、氏理の代には安土城を築城するころの信長、天下人となった秀吉にも仕えています。当然、その金・銀は安土築城にも使われ、秀吉の天下統一にも貢献していたことでしょう。
当時、氏理の居城であった帰雲城にも、多大な黄金が貯蔵されていたはずです。
ところが天正13年(1586年)11月、突如、発生したマグニチュード8.0ともいわれる巨大地震――「天正大地震(てんしょうおおじしん)」で、大規模な山崩れが発生。
城は内ヶ嶋氏の主従500人以上、300戸以上の家屋ごと、埋没してしまったのです。
おそらくは、膨大な黄金とともに――。
加来は平成23年(2011)、メディアファクトリー新書『消えた戦国武将 帰雲城と内ヶ嶋氏理』(メディアファクトリー〈現・KADOKAWA〉)を執筆するにあったって、現地を調査して以来、折に触れて各方面に、金銀を含む遺物の出土する可能性を語ってきました(現在もKADOKAWAの電子書籍『消えた戦国武将』でお読みになれます)。

そして、この度、帰雲城を本格的に取り上げるメディアが登場しました。

それが、テレビ愛知において、12月28日(土)午後3時20分~午後4時20分に放送される、テレビ番組『消えた戦国の城 白川郷の埋蔵金を追え!』です。

テレビ愛知『消えた戦国の城 白川郷の埋蔵金を追え!』番組ホームページ
https://tv-aichi.co.jp/kaerikumo/

番組ホームページによれば、
「世界遺産・白川郷で知られる岐阜県白川村に、黄金と共に山崩れに飲み込まれた城があったという。どこに埋まったのか? 新たな事実が次々に判明! ついに掘削が始まった!」
「これまで城の位置はわからなかったが、テレビ愛知の独自取材で新たな事実が次々に判明! ついに城の場所を特定し、前代未聞の掘削プロジェクトを開始した! 令和最初の年末に贈る、極上の歴史発掘エンターテインメント!」
とのこと。
果たして、黄金は出てくるのでしょうか――。
ナレーションは俳優の松重豊さん、VTRでの出演は加来と、奈良大学教授で城郭考古学の専門家・千田嘉博氏。
乞う、ご期待。皆さま、ぜひ手に汗握りながら番組をご高覧下さい。

(令和元年12月23日 加来耕三事務所 小沢その恵)



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