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【全国】コミック版日本の歴史シリーズ『北条政子』が刊行されます!

加来 耕三 (かく こうぞう)

加来 耕三 (かく こうぞう)

KOUZO KAKU
歴史家・作家。昭和33年(1958)10月、大阪市内に生まれる。昭和56年(1981)3月、奈良大学文学部史学科を卒業。学究生活を経て、昭和59年(1984)3月より、奈良大学文学部研究員。 現在は大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。 テレビ・ラジオ等の番組監修、出演などの依頼も少なくない。

 

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今月のピックアップ


『鎌倉幕府誕生と中世の真相 歴史の失敗学2――変革期の混沌と光明』
(日経BP)

著:加来耕三
定価:1,800円(税別)

今月のピックアップ

加来が企画・構成・監修を務めるコミック版日本の歴史シリーズ(ポプラ社)より、第81巻『鎌倉人物伝 北条政子』が、来たる3月中旬にいよいよ刊行されます! 原作をご担当いただいたのは、先日、こちらでもご紹介させていただきました通り、福井県文化奨励賞を受賞された歴史作家・後藤ひろみ先生であり、作画は本シリーズを幾度も手掛けてくださっております瀧玲子先生です。以下、ポプラ社の作品紹介文を、引用させていただきます。

鎌倉幕府を開き征夷大将軍となった源頼朝の妻・北条政子の、波乱の生涯を描く。伊豆の豪族・北条時政の娘だった政子は、伊豆に配流されていた頼朝と出会って結ばれ、平家との戦いと武家政権樹立をなしとげた頼朝を支えた。頼朝急死の後も、「尼御台」として、鎌倉幕府の初代執権となった父の時政や、弟で二代執権となった北条義時とともに幕府を支える。将軍となった長男・頼家と次男・実朝の相次ぐ死や、御家人たちの叛乱、そして承久の乱にいたるまでの数々の危機を乗り越え、江戸時代まで続く武士の世の礎となった女性である。

皆さまもすでにご存じの通り、今年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公・北条義時の姉にあたるのが、北条政子です。ドラマのタイトルにあります「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府の将軍のことを指します。また、13人とは、鎌倉幕府の初代将軍・源頼朝の死後に執られた政策「13人の合議制」のメンバーのことを意味しています。その合議制の中心となったのが、北条時政―義時の父子でした。そして政子は、夫・頼朝亡き後の鎌倉幕府のシンボルでありつづけ、〝尼将軍〟〝尼御台〟と称されて、大きな権力を持ちました。

大河ドラマの作中では、小池栄子さんが熱演される政子と、大泉洋さん扮する頼朝のかけ合いも数多く描かれており、思わずクスッとなってしまう視聴者も多いのではないでしょうか。

本書では、そんな政子と頼朝との出会いや、義時ら兄弟とのエピソード、承久の乱に際しての政子の名演説などはもちろん、あまり広く知られていない政子の一面や苦悩など、その生涯をコミックで分かりやすく描いておりますので、お子さまから大人まで、幅広くお楽しみいただけることと存じます。大河ドラマの予習・復習として、ぜひお手に取ってくださいませ!

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/7047081.html

なお、すでに刊行されております『鎌倉人物伝 北条義時』も、ありがたいことにご好評をいただき、すでに重版となっております! こちらもあわせて、お読みいただけましたら幸いです。

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