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9月19日(水)南日本放送×テレビユー山形「明治維新150年特別番組」に、加来が出演いたします!!

 来たる平成30年(2018)9月19日(水)に、MBC南日本放送とTUYテレビユー山形の共同制作番組である「明治維新150年特別番組 薩摩と庄内を結ぶ西郷の教え」が放送され、加来が解説者として出演いたします!

 本番組は、明治維新150年を記念し、維新の英傑・西郷隆盛とゆかりの深い、鹿児島の放送局MBCと、山形の放送局TUYがタッグを組んだ企画です。両局のアナウンサーが、鹿児島や山形に数多く存在する西郷ゆかりの場所を訪ね、互いの西郷愛を熱く語ります。
 ゲストは、鹿児島県出身の俳優・榎木孝明さん。そして、ありがたいことに、解説者として加来もお招きにあずかり、出演させていただきました。

 番組のテーマは、「薩摩と庄内を結ぶ西郷の教え」ですが、庄内藩(現・山形県)といえば、明治新政府と旧幕府軍が戦った戊辰戦争において、薩摩藩(現・鹿児島県)と敵対関係にあった地域です。つまり、新政府軍の中心であった薩摩藩士・西郷隆盛は、庄内藩にとっては仇であったはずです。にもかかわらず、庄内地方の松ヶ岡集落では、全ての民家に西郷の肖像画があり、酒田市には西郷が祀られた神社も建てられています。
 また、西郷が亡くなったのち、彼の生前の言葉や教えをまとめた「南洲翁遺訓」を編纂し、世に広めたのも、庄内の人々でした。今でも地元の方々は「今の庄内があるのは西郷先生のおかげ」「大切な人」などと口にするといいます。

 では、薩摩藩と敵対関係にあった庄内藩が、どうして西郷を慕うようになったのでしょうか。秘蔵の資料をもとに、その謎を解明するとともに、「南洲翁遺訓」の誕生秘話や珠玉の言葉、知られざるエピソードなどもご紹介いたします。
 放送は、両局ともに9月19日(水)であり、MBCでは21時から、TUYでは19時から、それぞれ1時間程となっております。鹿児島県および山形県にお住まいの皆さまにおかれましては、ぜひご高覧いただけますと幸いです。

【MBC南日本放送 公式ホームページ】

 なお、余談ではございますが、上記の「南洲翁遺訓」につきましては、加来の著書『「南洲翁遺訓」に訊く――西郷隆盛のことば』(河出書房新社)、『西郷隆盛100の言葉』(潮出版社)において詳しく取り扱っております。番組をご覧になって「南洲翁遺訓」にご興味をお持ちになられた方は、よろしければ、こちらもお手に取っていただけますと幸甚に存じます。

(平成30年9月11日 加来耕三事務所 岡本あゆ美)



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