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いよいよ刊行の迫った、歴史まんが『魯迅(ろじん)と藤野先生』――この取材の様子が、あわら市の広報にも掲載されました!!

加来 耕三 (かく こうぞう)

加来 耕三 (かく こうぞう)

KOUZO KAKU
歴史家・作家。昭和33年(1958)10月、大阪市内に生まれる。昭和56年(1981)3月、奈良大学文学部史学科を卒業。学究生活を経て、昭和59年(1984)3月より、奈良大学文学部研究員。 現在は大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。 テレビ・ラジオ等の番組監修、出演などの依頼も少なくない。

 

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今月のピックアップ


『鎌倉幕府誕生と中世の真相 歴史の失敗学2――変革期の混沌と光明』
(日経BP)

著:加来耕三
定価:1,800円(税別)

今月のピックアップ

 以前、こちらのコーナーでもご紹介させていただきましたように、加来が企画・構成・監修を担当させていただいている、ポプラ社の「学習まんが 歴史で感動!」シリーズの第3弾『魯迅と藤野先生~日本と中国、海を越えた師弟の絆~』(仮)が、この11月にいよいよ発刊となります。

 中学・高校の教科書にも登場する中国の文豪・魯迅は、もともとは医学を志していました。日本の仙台医学専門学校(現・東北大学医学部)への留学時に文学にひかれ、のちに、『狂人日記』や『阿Q正伝』といった小説や論文を著しました。
 その彼が、留学中に師事していたのが、旧芦原町(現・福井県あわら市)出身の医師・藤野厳九郎でした。生涯の師として仰いだ魯迅は、小説『藤野先生』を著して、当時の思い出を綴っています。

 『魯迅と藤野先生~日本と中国、海を越えた師弟の絆~』(仮)では、藤野厳九郎と魯迅の国境を越えた心温まる交流や、厳九郎の人物像や逸話、藤野家と幕末明治以降の福井藩との繋がりなどを、幅広く取り上げたいと加来が考え、福井在住の歴史家(ふくい歴女の会・会長)の後藤ひろみさんに原作を依頼。現在、鋭意制作中です。

 去る7月下旬には、原作・後藤ひろみさん、作画・中島健志先生、編集・森田礼子さん(ポプラ社)、監修・加来耕三、という制作チーム全員で、あわら市や坂井市にある藤野厳九郎ゆかりのスポットを訪れ、取材を行なってまいりました。
 その際の様子を、『県民福井』および『福井新聞』の紙面で紹介していただいたことは、すでにご報告させていただきましたが、この度、あわら市の広報にも掲載してくださいましたので、改めてご報告させていただきます。取材および広報掲載においてお世話になりましたあわら市の皆さまに、心より感謝を申し上げます。

 制作チーム全員が情熱を注ぐ渾身の一作『魯迅と藤野先生~日本と中国、海を越えた師弟の絆~』(仮)は、11月に発売予定です。皆さま、乞うご期待くださいませ!

(平成30年8月31日 加来耕三事務所 岡本あゆ美)

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