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東京都港区にて、加来が講演を行ってまいりました!!

 早いもので、今年も残すところあと1ヶ月となりました。師走に入って最初の講演をさせていただくため、加来は12月1日(土)に、東京都港区のニッショーホールにて開催されました、『港区歴史フォーラム「忠臣蔵」』に行ってまいりました(主催/港区、共催/一般社団法人港区観光協会、後援/赤穂市・西尾市)。

 江戸時代初頭、播磨赤穂藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の刃傷、その雪辱を果たすべく、大石内蔵助をはじめとする赤穂浪士たちが、吉良上野介(きらこうずけのすけ)邸への討ち入りを実行するという、赤穂事件が起こりました。この出来事をもとにして生まれた「忠臣蔵」は、今でも人々から広く愛され、数々の書籍やドラマにもなっております。討ち入りが、元禄15年の12月(西暦でいえば1703年1月30日)であったことから、今日では、特集番組や大河ドラマが12月に放送されることが多く、「忠臣蔵」=年の瀬の風物詩、といったイメージをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。

 この赤穂事件の舞台となったのが港区であり、「忠臣蔵」の物語が後世の人々の価値観に及ぼした影響、今日まで愛され続ける理由などを、歴史的背景をもとに紐解くべく、本フォーラムが開催されました。
 加来は、午前の部と午後の部のそれぞれで、「なぜ、忠臣蔵は愛されるのか」という演題で、講演をさせていただきました。
 とはいうものの、そこは加来のこと。なぜ、忠臣蔵は愛されるのか=ことごとく創り話だから、というお話になってしまいました。浅野内匠頭の事件、赤穂浪士の討ち入りは史実だが、それ以外は全てウソだ、と加来は申しておりました。
 ただ、加来は東軍流剣術の宗家直系17代であり、大石内蔵助が東軍流の修行者であったこともあり、個人的には忠臣蔵の大ファンです。
 加来は「それはそれ、これはこれ」と申しておりました。

 なお、加来の次にトークショーをされました、イラストレーターの もりい くすお氏のお話は大変おもしろく、これこそ「忠臣蔵」の魅力の核心を突いていた、と加来はいたく感心、感激いたしておりました。

 本年も、本フォーラムにお招きいただきました港区の皆さま、講演をご視聴くださった多くの方々に、心より感謝を申し上げます。誠にありがとうございました!


                (平成30年12月5日 加来耕三事務所 岡本あゆ美)



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