全国市町村教育委員会連合会が発行する会報『時報市町村教委』295号（令和3年11月15日発行）におきまして、コラム「余滴」のコーナーに、加来が「吉田松陰に想う」と題する寄稿を掲載していただきました。
人の師となることの難しさを考えるとき、その天賦の才に恵まれた人物として、加来は吉田松陰を挙げ、彼の生涯や残した言葉、弟子たちとのエピソードなどを綴っております。教育に携わっていらっしゃる、本会報の読者の皆さまにとりまして、加来の寄稿が何らかのヒントや気付きに繋がれば、幸甚のいたりに存じます。
加来に寄稿のご依頼をいただいました全国市町村教育委員会連合会の皆さま、弊社との窓口を担当してくださいました株式会社ぎょうせいの浜中陽子さまに、心より感謝を申し上げます。誠にありがとうございました！
（令和3年11月25日 加来耕三事務所 岡本あゆ美）