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歴史に学び、未来を読む

静岡県牧之原市にて、来年1月14日(月)に加来が講演をいたします!!

早くも、来年のご案内で恐縮ではございますが、平成31年(2019)1月14日(月・祝日)に、静岡県の牧之原市相良総合センター「い~ら」にて、一般社団法人日本電気協会・これからのエネルギー委員会が主催する「エネルギーシンポジウム in 牧之原」が開催されます(事務局/電気新聞メディア事業局)。

 静岡ゆかりの戦国武将であり、江戸時代265年の礎を築いた徳川家康。彼は「徳川四天王」と呼ばれる、酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政を側近とし、巧みな人材活用と戦略によって、天下を治めました。この度のシンポジウムは、このような“巧み”を歴史から学び、エネルギー問題と絡ませながら、これからの暮らしをより豊かにするヒントを探るべく催されます。

 シンポジウムは13時30分から16時まで実施され、加来がはじめに、「歴史に学び、未来を読む~多角的かつ冷静に考える視点の重要性~」と題して基調講演をさせていただきます。続きまして、科学ジャーナリストの東嶋和子氏が基調講演をされ、そのあとは、タレントの浅尾美和氏と、気象予報士の手塚悠介氏も加わった4名で、パネルディスカッションをさせていただく予定です。コーディネーターは、フリーアナウンサーの長谷川玲子氏が務めます。

 シンポジウムへのご参加お申込みは、年明けの1月10日(木)までとなっておりますので、ご興味をお持ちの方は、下記ホームページをご覧いただければと存じます。

 ご関係者の皆さま、シンポジウムにお越しくださる皆さま、当日は、どうぞよろしくお願い申し上げます。多くの方にお目にかかれますことを、加来は心待ちにいたしております。

【電気新聞 公式ホームページ】

(平成30年11月13日 加来耕三事務所 岡本あゆ美)

 

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