25Jun[追記あり]NHK文化センター青山教室でオンライン講座が開講! 加来が出講いたします!!講演 皆さま、令和2年6月7日(日)から6月28日(日)まで、毎日曜日の午後8時からNHKラジオ第2放送の番組『カルチャーラジオ』「日曜カルチャー」で放送されております、加来の講座をお聴きいただいておりますでしょうか。 全4回にわたり、「先人に...続きを読む
22Jun納税協会連合会発行の季刊誌『ふれあい』で、加来の新連載がスタート!!出演・掲載 このところ、加来の新連載ラッシュがつづいておりますが、このたびも新しいご縁により、連載を開始させていただける幸運を、報告させていただければと存じます。 公益財団法人 納税協会連合会が発行する、季刊誌『ふれあい』の令和2年(2020)夏号か...続きを読む
21Jun月刊誌『BAN』で加来が、警察官と感染症とのかわかりについて寄稿! さらに新連載もスタート!!出演・掲載 皆さまは、全国およそ30万人の警察官に向けて、広く有益な情報を発信する月刊誌があることを、ご存知でしょうか。 その名も、月刊『BAN』――。 平成13年(2001)3月に創刊して以来、最新号の7月号で通巻254号を数える人気の専門誌ですが...続きを読む
18JunBS朝日『歴史ミステリー 日本の城見聞録 2時間SP』に加来がリモートで出演します!!出演・掲載 平成27年(2015)10月から平成29年9月の約2年間、BS朝日にて放送され、近年のお城ブームのけん引役を果たしてきた『歴史ミステリー 日本の城見聞録』――。 あの人気番組が、この度、2時間スペシャルで復活し、加来が本格的なリモートで、...続きを読む
04Jun大好評の『歴史に学ぶ自己再生の理論』が新装版で大増刷出版!!新刊 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、個人の外出自粛、企業のテレワーク、書店の臨時休業や時短営業がつづいているあいだに、出版業界も大きく変わりました。 世間では電子書籍の売り上げが好調だとか、緊急事態宣言中も営業していた書店に人が押し...続きを読む
02JunRKBラジオ『加来耕三が柳川で大河ドラマをつくってみた 超拡大! 放送尺22倍SP』のギャラクシー賞入賞が決定!!出演・掲載 先週、福岡はRKB毎日放送の大坪正一郎氏から、加来にとって大変うれしいニュースが、飛び込んでまいりました。 なんと、柳川観光大使である加来が、昨年(令和元年=2019年)10月から今年3月まで、毎週月曜日にレギュラー出演していたラジオ番組...続きを読む
01JunNHKラジオ第2『カルチャーラジオ』「日曜カルチャー」に加来が出演します!!出演・掲載 全国の緊急事態宣言が一旦、解除されたとはいえ、各種イベントが動き出すのはこれからまだ先のこと……といった状況でございますが、日ごろカルチャースクールや市民向けの講演へ赴くのを楽しみにしておられる方は、知的探求心の向けどころに、お困りなので...続きを読む
20Mayコミック版日本の歴史『浅井長政』原作の後藤ひろみ先生が、中日新聞に紹介されました!!出演・掲載 本年(令和2年〈2020〉)3月に出版され、各方面で大好評をいただいております、『コミック版日本の歴史(74)戦国人物伝 浅井長政』(ポプラ社)ですが、このたび、5月11日(月)付の中日新聞ウェブ(滋賀版)で、原作者・後藤ひろみ先生へのイ...続きを読む
18May鹿児島の鶴丸城に復元「御楼門」が完成!!近況報告 加来は昨年2月から、鹿児島県のご要望により「薩摩大使」をつとめさせていただいております。 これは島津義弘、西郷隆盛、大久保利通、川路利良、前田正名など、鹿児島県ゆかりの人々の評伝を著してきた作家活動を、県が評価してくださったのだと思います...続きを読む
15May大好評『歴史の失敗学』(日経BP刊)がまたまた増刷!!近況報告 おかげさまで、昨年=令和元年(2019)10月の刊行以来、ビジネスパーソンを中心に大好評をいただいている加来の著書『歴史の失敗学 25人の英雄に学ぶ教訓』(日経BP刊・挿画 中村麻美画伯)が、またも増刷。 この5月22日(金)の配本予定で...続きを読む
30AprNHK Eテレ『先人たちの底力 知恵泉』で加来が徳川家康の〝猛省〟について語ります!!出演・掲載 新型コロナウイルスの緊急事態宣言で、外出自粛の延期がつづく日々。 自宅で持て余す時間にテレビをつけても、疫禍に関連した報道や番組で、かえって気が滅入っておられる方もいるのではないでしょうか。 そんなときにこそ、歴史番組に目をむけ、私た...続きを読む
30Apr論創社・立川文庫セレクション『後藤又兵衛』が、加来の解説により刊行!!新刊 令和2年(2020)4月30日、論創社より、「立川文庫セレクション」シリーズ第7弾『後藤又兵衛』(著・野花散人)が刊行となりました! 思い起こせば、平成30年(2018)12月に第1弾の『西郷隆盛』が刊行されて以来、好調なシリーズ刊行で...続きを読む